【レポート】8月笠浦企画「問題解決型ワークショップ〜はじめての演出脳〜」Bコース 後半戦

こんにちは! 新劇場職員(研修中)の平井寛人です! 少しだけ昨日に重ねて自己紹介しますと、僕は「FUKAIPRODUCE羽衣」という劇団の作家部という部署に属しています。また、普段はそれとは別に、自主公演で作演出出演をしています。音楽ではビートルズが好きです😆🎧。努めていきます。以後よろしくお願いいたします🔥!!


さて、
昨日に引き続き潜入してまいりました......カチコミ企画by笠浦 8月「問題解決型ワークショップ〜はじめての演出脳〜」Bコース!!
本日はその後半戦の模様を、僕の目から見えた限りでレポートしていきたいと思います。



準備中の笠浦さんです。
早速昨日と同じく写真を撮ってよいかうかがったところ、
ピースで応えてくださいました✌ 開始前から元気満々です🈵



集まってまず、シアターゲームなどで体を慣らします。
流石(今回は)若い参加者のみなさん、要領が良く昨日やったことをすぐに吸収して出来ています💯💮
これから行われるワークにもワクワクしました😋👐

そして後半線では、テクストを使ったワークに移行していきます。



わりかし場所や設定、人物像が固定されない自由度の高いテクストが笠浦さんの選出によってもちこまれました。

そのことによって、参加者それぞれの解釈、およびに演技プラン・演出プランが異なり、その対立や自身の演技プランでのバトル(?)が結果的にシーンでの爆発的な効果につながっていきました......! 
また、他人のプランを推し量ることのむずかしさを体感していきます🌸



前半戦の終わりに出された宿題(テクストに対して自分の演技プランを考えてくること)が、ここで発表されていきます。
日を改め、それぞれの個性が整理された形で持ち込まれてきました。そのことで、表現者もとい演劇芸術家・役者の本来持っている我の強さ、共演とは「互いの演技プランの勝負だ」というようなことまで、ワークをするにあたり明白に浮かび上がっていました。

シーンづくりにおける問題や課題、その難易度が明確になったことで、
ますます有意義なワークへと立ち上げられていったと思います。重ねて、2日間というある意味短い期間の中で、
伝えたいことを伝えていくにあたり見事で丁寧な構成だと感じました。笠浦さんの人間味のぬくもりを印象として、見ていて受けもしました。
いたく素敵な講義でした。



笠浦さんから参加者全員に提示された、シーンをつくるにあたって起こっていく現象の要項です。
参加者みんな、状況に即して今はどの段階で対応すべきなのかと導かれるように、
感覚として自発的に仕分けていっているよう見受けられました。貴重な経験に、絶えず息つまらず、その上で真剣な眼差しをしていました👓





自分で考え、自分で動いています。
笠浦さんの提示する「演出脳」が機能していっていました。




2組に分かれ、
「プランを提案する役者チーム」「それを実現させるために発案する演出部チーム」を交互に体感します。このことで、それぞれの役割は違いますが、同じ方向に向かっているのだとここでははっきりしました。





笠浦さんからの課題に、チーム一丸となって頭を悩ませています!!





体勢を変えて考えてみたり、実際に動いて考えてみたり、
演出脳を手に入れた新生物のように、WS開始直後とは違った本能、勘でみんなが動いていきます。それに置いていかれないようについていくのに楽しく存じました。



そうして生まれた作品は唯一無二で、
この場にいないと体験できない、根源的な演劇の歓びにあるようでした。

そうして簡単なシーンの生成にまでたどり着き、
WSは終わりました。
長々と記せば話は尽きませんが......大変貴重で、輝かしい企画であると感じました!
また催されますこと、ただただ願います🌠

そして、この「カチコミ!」は今後も毎月、様々な企画を実施していく予定です。
連続して参加してほしい…という思いから、カチコミ学園の学生証を作成しています。

これは、一度でもカチコミ企画に参加していただいた方には、よほど嫌がられない限りはお配りします。
こちらの学生証をお持ちいただくと、
今後の企画が特別価格で受けられます!




上の写真が、わたくし平井が描きました似顔絵つき学生証です!

今後もたくさんの人に学生証が渡り、本校が長くつづき、
たくさんの演劇界の宝になるような企画が生まれていきますよう。



ではでは、また!! 

以降のカチコミ企画も、どうぞご贔屓ください!!

(平井寛人)

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