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【ご応募受付中】カチコミ9月北川企画

花まる学習会王子小劇場が毎月お送りする連続企画、「カチコミ!」の9月回は、前芸術監督の北川大輔が担当します。 
「定石」と「挑戦」としまして、それぞれ講師を招いて、二種類のコースをお送りいたします! 


カチコミ北川企画 9月29日(土)
 「定石と挑戦 ~コメディ脚本講座と子供向け演劇活用プログラム開発ワークショップ~」


★企画概要
今回のカチコミは、これまでより対象を極端に絞ったものをご用意しました。 まずは定石の脚本講座、これまで吉本新喜劇の脚本を一番書いた脚本家、徳田博丸さんを講師にお招きして、コメディ脚本を作るための最初の一歩をご紹介します。脚本を書く上でも一番難しいと言われている「笑い」のエッセンスを、超実践的に指導してもらうことのできる脚本講座です。
そして挑戦の子供向け演劇活用プログラム開発ワークショップは、実際に自分で特別支援教育でも教壇に立たれている役者の影山美香さんをファシリテーターにお招きし、実践的で明日からでも教室で試すことができる、子供向けの演劇を活用したプログラムを参加者の皆さんと一緒に考えるワークショップです。
どちらも第一線で活動されているアーティストの方をお招きしての講座/ワークショップになります。ぜひこの機会を使って、自分の現場に活かしてもらえたらと思っています。奮ってご参加ください。

★各コース紹介
定石コース 「コメディ脚本講座」 【講師】  徳田博丸  【日時】  9月29日(土)14:00~17:00 【会場】  ココキタ ※参加確定後に、追って部屋の詳細をお送りいたします。  【定員】  10名  【参加条件】  ・コメディの脚本を書きたいと思っている脚本家  ・日常のちょっとした話を面白おかしく書いてみたいと思っている人  【受講料】  5,000円 (カチコミ学園生は500円引き)  【必要なもの】  自分がコメディにしたいと思っている設定

挑戦コース 「子供向け演劇活用プログラム開発ワークショップ」 【講師】 影山美香(らちゃかん) 【日時】  9月29日(土)9:30~12:30 【会場】  ココキタ ※参加確定後、部屋の詳細をお送りいたします。 【定員】  20名  【参加条件】  ・人に何かを教える立場にある方 (教諭・予備校教師・アルバイトでも可能です)   ・今後、教職に就くことを予定している大学生・大学院生 【受講料】 3,000円 (カチコミ学園生は500円引き)  【必要なもの】 実際…

【ご応募受付中】カチコミ10月烏丸企画

花まる学習会王子小劇場/牡丹茶房の烏丸棗です。今回私が担当する 10 月のカチコミは、Nichecraft/関係舎の辻本直樹さんを講師としてお招きし、登場人物と一つになってみる、そんなワークショップを開催します。


カチコミ烏丸企画
 「登場人物と暮らす」
講師:辻本直樹(Nichecraft/関係舎) 



★企画内容
「演技」というと、自分とは違う誰かになるようなイメージがあります。 
でも自分じゃない人になるのって難しいですよね。 
10 月のカチコミは、自分を登場人物と一体化させるワークショップです。 
こちらでご用意する最小限の設定から、台本なしのエチュード(即興)で短いシーンを作りま す。エチュードが終わったら、今度は自分が取った行動や発した言葉をディスカッションで掘 り下げていきます。 
いつのまにか自分の言動が「違う誰か」としてキャラクターを持ちはじめる過程を、実際に体 感してみてください。 
即戦力になる技術ではありませんが、演技をすること、誰かに「なる」ことのシンプルな楽し さを再発見できるいい機会になればと思っています。 役者さんだけでなく、脚本を書いてみたいという人にも実践的な内容になるかも? 

 私自身も辻本さんが開催しているワークショップを見学させていただいたことがあるのですが、 演出家、劇作家としても学ぶことが多くとても実りある会でした。会話の中で自然と俳優さんが 登場人物になっていくのを肌で感じられる大変興味深いワークショップです。 
エチュードが苦手という方も多いですが、恐れることはありません。自然体で舞台上にいて、そ の場にいる人との会話を楽しんでみることから始めてみましょう。 
今回のエチュード用のシチュエーションは僭越ながら私烏丸も幾つかご用意させていただくこと になりました。そこからどんな物語が始まるのかいまからとても楽しみです。 
皆さんと会場にてお会いできることを心待ちにしております。


★概要
【日時】 10月13日(土)/14日(日) 各13:00~18:00(5時間) 【会場】 ココキタ ※参加確定後に、追って部屋の詳細をお送りいたします。  【定員】 10名  【料金】 一般…2,000円
U22…1,500円
カチコミ学園生…1,500円 ※カチコミ学園生割とは…連続ワークショップ企画「カチコミ」にいままで参加頂いたことの ある方には、割引き料金でご案内できます  【参…

【ご応募受付中】カチコミ11月大石企画

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花まる学習会王子小劇場がお送りするワークショップ企画、「カチコミ」
11月企画は大石晟雄(劇団晴天)が担当します。
(カチコミってなんぞや・・・?という方はこちら)

カチコミ11月大石企画
『熱血!模擬ワークショップオーディション』

◆企画内容
〜オーディションってどうやったら受かりますか?〜
よく聞かれる質問ですが、わたしは大別して2種類のオーディションがあると思っています。
1つは役の決まっているオーディション。これは、運の要素が大きいです。もしくは圧倒的な演技力で乗り越えるくらいしか道がない!
もう1つは、役の決まっていないオーディション。ここには、演出家や企画によって様々な「選ばれる理由」と「選ばれなかった理由」が存在します。

今回、3人の演出家がそれぞれ普段行っているようなワークショップオーディションを行い、その後の座談会で「どこが引っかかったか」「どこを見ていたか」を、(できるだけ)ぶっちゃけてお話します。

普段は結果を待つばかりのオーディション。その過程を複数の演出家から直接聞ける企画です!とてもシビアな企画となるかもしれませんが、奮ってご参加ください!

※もちろん、オーディションの際、演出家も俳優に選ばれています。

◆概要
【日程】
11月13日(火)16:00-20:30 (応募締切11/11いっぱい)
11月17日(土)16:00-20:30 (応募締切11/15いっぱい)
(各回定員10名)

【会場】
ココキタ ※参加確定後、部屋の詳細をお送りいたします。 

【内容】
『役の決まっていないワークショップオーディション(の体)』を行います!
16:00-16:10イントロダクション
1610-16:50 演出家A ワークショップ
1650-1700 休憩
1700-1740 演出家Bワークショップ
1740-1750 休憩
1750-1830 演出家Cワークショップ
1845-1945 演出家と囲む!ぶっちゃけ座談会
1945-2000 制作連絡後、全体解散
(時間は変動の可能性あり。最遅20:30解散となります)

◆参加演出家
11月13日回
◆大石晟雄 劇団晴天主宰 企画ファシリテータ
◇池亀三太 花まる学習会王子小劇場 芸術監督
◇笠浦静花 やみ・あがりシアター 主宰

11月17日回
◆大石晟雄
◇モラル 犬と串 主宰
◇守利郁弥 トートピア(元Dr.MaDBOY)主宰

【料金】
俳優:一般2000円/25歳以下1,5…

【終了】カチコミ8月笠浦企画「問題解決型ワークショップ~はじめての演出脳〜」

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問題解決型ワークショップ~はじめての演出脳〜

花まる学習会王子小劇場がお送りするワークショップ企画、「カチコミ!」の8月企画は笠浦静花(やみ・あがりシアター)が担当します。

集まれ!!!!欠点のある役者!!!
なくて七癖、とは言いますが、欠点のない役者なんていませんね。
そんな人は「演出脳」を持つことで、生きやすくなるかも?
参加者から集めた「悪い演技」の例を、その場の工夫でなんとか解決しようと試みる問題解決型ワークショップです。

カチコミとは・・・http://en-geki.blogspot.com/2018/05/blog-post_31.html


【内容】
こんなことありますよね?

↓↓↓

お誘いを受けて、芝居に出ることにはなったけど、演出家からはダメだしばかり…。

・立ち姿がとても汚い
・台詞が覚えられない
・会話ができない
・手がずっとぶらぶらしている
・主人公としてのオーラがまったくない

演出家はきっと、役者さえうまければ‥って思ってるはず。
自分でもわかってるけど、どうしたらいいだろう(>_<)

↑↑↑

こんなとき、うまくなるために努力しなきゃ!!!!
っていうのはまあ前提として、
でもそんなん一朝一夕では出来ません。
いままさに直面している本番あわせであなたの出番をなんとかするためには、
ちょっと小狡い工夫が必要!それを思いつく頭が演出脳なのです!!!

参加者みんなで試行錯誤し、具体的にシーンを立ち上げて解決策を探していきましょう!

見つけたいのは、
無駄のない静謐な、熟練の技で磨き上げられた陶器のような演出…
ではなく! 
コンビニに走って小銭で買ってこれるような、インスタント演出!小技!工夫!

お手軽演出脳をもった役者になって、多少の欠点は自分でごまかしていきましょう!

また、「役者脳」を身につけたい演出家の皆さまのご参加も大歓迎です!


【開催日時】
8月
Aコース 21日(火)15時〜21時
Bコース 29日(水)18時30分〜21時&30日(木)18時30分〜21時
Cコース 31日(金)15時〜21時

※AコースとCコースは一日のみ、Bコースは両日の参加を前提としています。
※AコースとCコースは同一のプログラム、Bコースは使用テキストが異なります。AコースとBコース、BコースとCコースの併願応募が可能です。

【会場】
ココキタ
※…

【レポート】8月笠浦企画「問題解決型ワークショップ〜はじめての演出脳〜」Bコース 後半戦

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こんにちは! 新劇場職員(研修中)の平井寛人です! 少しだけ昨日に重ねて自己紹介しますと、僕は「FUKAIPRODUCE羽衣」という劇団の作家部という部署に属しています。また、普段はそれとは別に、自主公演で作演出出演をしています。音楽ではビートルズが好きです😆🎧。努めていきます。以後よろしくお願いいたします🔥!!


さて、
昨日に引き続き潜入してまいりました......カチコミ企画by笠浦 8月「問題解決型ワークショップ〜はじめての演出脳〜」Bコース!!
本日はその後半戦の模様を、僕の目から見えた限りでレポートしていきたいと思います。



準備中の笠浦さんです。
早速昨日と同じく写真を撮ってよいかうかがったところ、
ピースで応えてくださいました✌ 開始前から元気満々です🈵



集まってまず、シアターゲームなどで体を慣らします。
流石(今回は)若い参加者のみなさん、要領が良く昨日やったことをすぐに吸収して出来ています💯💮
これから行われるワークにもワクワクしました😋👐

そして後半線では、テクストを使ったワークに移行していきます。



わりかし場所や設定、人物像が固定されない自由度の高いテクストが笠浦さんの選出によってもちこまれました。

そのことによって、参加者それぞれの解釈、およびに演技プラン・演出プランが異なり、その対立や自身の演技プランでのバトル(?)が結果的にシーンでの爆発的な効果につながっていきました......! 
また、他人のプランを推し量ることのむずかしさを体感していきます🌸



前半戦の終わりに出された宿題(テクストに対して自分の演技プランを考えてくること)が、ここで発表されていきます。
日を改め、それぞれの個性が整理された形で持ち込まれてきました。そのことで、表現者もとい演劇芸術家・役者の本来持っている我の強さ、共演とは「互いの演技プランの勝負だ」というようなことまで、ワークをするにあたり明白に浮かび上がっていました。

シーンづくりにおける問題や課題、その難易度が明確になったことで、
ますます有意義なワークへと立ち上げられていったと思います。重ねて、2日間というある意味短い期間の中で、
伝えたいことを伝えていくにあたり見事で丁寧な構成だと感じました。笠浦さんの人間味のぬくもりを印象として、見ていて受けもしました。
いたく素敵な講義でした。



笠浦さんか…

【レポート】8月笠浦企画「問題解決型ワークショップ〜はじめての演出脳〜」Bコース 前半戦

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こんにちは。新規劇場スタッフ(研修中)の平井寛人です。
今月から演劇界での炎の職場🔥で仕事をしていけるということで、恐れ半分愉しさ半分で過ごしておりますこの頃です。
22歳、青々しいながらパッショナブルにやっていこうと思います!
ではでは、よろしくお願いいたします🙇‍♂️

さて、
カチコミ8月企画、僕の目から見た「問題解決型ワークショップ~はじめての演出脳〜」Bコース1日目、つまり前半戦の、潜入報告をしていきたいと思います!



参加者が集い始める中、開場中すでに元気満々、講師の笠浦静花さんです。
「写真を撮っていいか」という質問に、ピースサインで応えてくれました✌️

「演出脳とはなんぞや??」
まだ入りたての僕は、笠浦さんや「カチコミ」企画の全容を把握してはいません。
そのせいもあってか、聞き慣れないワードもあってWSが始まるやいなや僕もドキドキでした。

しかしその心配も杞憂で、始まってみると、
みるみる緊張も提示された議題も笠浦さんの手によって見事にほぐされていきました。



まずは簡単な自己紹介。
参加者の、

自分の名前とどんな人なのかということと、
最近あったびっくりしたこと・させたこと

が笠浦さんの手中に収まっていきました。

それらを元に、転がし、
参加者の身に紐ついた体験型ワークショップが展開させられていくのでした。
あっと時間が経つのを忘れる、スムーズな構成です。



自己紹介のあとには、ウォーミングアップ!



参加者のテンションとやる気を底上げしたところで、

そこからいよいよ、本日のメインテーマに切り込んでいきます。



「悪い演技とはなんぞや?」 事前に集めた参加者からの回答に、1つ1つ笠浦さんが向き合っていきます。

論理立てられた筋道に乗って、みんなでぶつかっていきます。




まとめ。1日目にあたる前半戦では、演出が落としこまれる演技を体感するところから始まりました。

『その俳優自身の訓練』→『共演者の手助け』→『演出的な工夫』

今はどの段階で解決できるのか、その段階で自分はどう働きかけられるのか、

自分の経験やイメージと重ね合わせて、

笠浦さんから前提としてあげられた仕組みに、みんな真剣な目つきになりました。

言葉を交わして有機的なWSをみんなで運用していきます。

最後には「ロミオとジュリエット」のテキストをもちいたワーク!



「こんなん普通すぐ喋れなくね?」というようなセリ…

【レポート】8月笠浦企画「問題解決型ワークショップ~はじめての演出脳〜」Aコース

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どうも、劇場スタッフのモラルです。

カチコミ8月企画、「問題解決型ワークショップ~はじめての演出脳〜」Aコースに潜入してきました!















開場前に何やら準備をする、講師の笠浦静花。
「カメラ目線で」というオーダーにこそ応えてくれませんでしたが、闘志がみなぎっています。

「俳優も演出家的な思考回路をもってみよう!」というのが、今回のワークショップのコンセプト。
果たして、どのようなことが行われるのか!?
ドキドキしながら、開始時刻を迎えました。















まずは、輪になって皆さん、自己紹介。
なんですが…。

講師の笠浦さん、かなーり細かい部分までいろいろ聞く。
そしてその分、自分のことも話す。

その結果、あっという間に全体の緊張感はときほぐれました。
同時に、この時にそれぞれが話したエピソードが、その後のエチュードのセリフに使われたりしていて、このあたりはさすが、見事な全体構成でございました。















自己紹介が終わったら、シアターゲーム。
「マンションゲーム」という、進行すればするほど頭がこんがらがってくるような、難易度の高いゲームです。

経験値のある笠浦さん、参加者に一切容赦なし。


そしてそこからいよいよ、本日のメインテーマに切り込んでいきます。















参加者の方々に事前に提出してもらった、「悪い演技とはなんぞや?」という質問への回答を並べながら、ひとつずつについてディスカッション。


演技の改善には、『その俳優自身の訓練』→『共演者の手助け』→『演出的な工夫』という順序があると思う、と語る笠浦さん。

今回は「演出脳に触れてみる」ワークショップということで、「俳優自身の訓練」以外による解決を試みていきます。

「◯◯を手に持たせてみよう」「隣に◯◯な人にいてもらおう」「〇〇という設定にしてみよう」etc…ひとつずつの問題について、活発な議論が交わされていきます。




















ディスカッションで何かしらの作戦が立ったら、実際にその作戦を実行。
舞台上に、議題にあがった「悪い演技をする俳優」を意図的に出現させて、そのうえでシーンを成立させられるかを試していきます。
この中で、様々な名キャラクターも誕生しました。

このように、「各回答についてのディスカッション→実践」という流れの繰り返しが、ワークショップの前半。

そして後半は、テキスト稽古に移行していきます。















笠浦さんがこの日のために書いてきた数種類のテキストはどれも、…